閃刀姫レイ




先日店舗代表戦、いわゆる権利戦にて閃刀姫に負けました。
はい、また負けました。
最近閃刀姫には負けっぱなしですね。黒星がつくといえばこのデッキです。

使用デッキはトリックスターで、こちら。
55075917
そこまで変わった要素はないと思いますね。
メインからさくらを入れることで、私にとっての閃刀姫の嫌悪を表していると思います。
そもそも人数が多すぎるんですよね。使用者の量が。
このブログを書いているときもわざわざ、閃光(せんこう)一文字消して刀(かたな)姫(ひめ)と
三文字の漢字にしてはいちいちめんどくさいです。

4月からの規制もこれらのデッキに対しては一切といっても過言ではないほどに触れてはいないので、
自分のデッキVS閃刀姫というマッチアップは今後も多いと思います。トリックスターから見てではなくて、
実際にフリーや大会で対面して考えていた対策を書いていきたいと思います。
浮幽さくら
浮幽さくら

とりあえず、使ったさくらから。
使用感としてはそこそこのものです。
ぶっ刺さった。といっても過言ではないです。
一応、メタルフォーゼエレクトルム(魔術師、セフィラのペンデュラム系)、
トポロジック(まだ一応三月ですので植物リンクの可能性)、
それからハリファイバー(アーティファイバー系のハリファイバーを主軸としたデッキ)
とピンポイントではなく、汎用性もあります。

今回、閃刀姫に対して打ち込んだのはシズクです。
カガリではないのか、ということに関しては、
★なんで増援が制限で、戦士の生還が無制限か考えていただければわかりますね。そういうことです。

★それからトリックスターにとってシズクは都合が悪いモンスターです。
というのもこれはターンを重ねて後半の話ですが、シズクがいる状態で墓地に八枚以上魔法カードがあると、
リリーベルの効果が死んでしまいます。とくにリリーベルは墓地がたまってきた後半に生きてくるカードですからね。シズクとその面を合わせるのはシズクの効果が最大限に刺さるタイミングです。

以上の二点からカガリではなくシズクを飛ばします。

一度シズク三枚除外に成功しました。本当に優位に立ちまわれます。その時はエンゲージも素引きではなく、
シズクで持ってくる算段だったようです。



ただ、基本的に後攻での使用となります。
閃刀姫は展開しないデッキで、基本的にはレイやトークンの一体からカガリやシズクに展開というより、
変換して動いていきます。

EXデッキから出すにはシンクロなり、エクシーズなり、リンクなり、モンスターを最小でも二体と複数並べます。
これはトリックスターのように最終的な盤面がマンジェシカ単体の盤面でもさくらの性質上、打つことはできません。

それから握ったら絶対にフルパワーで刺さるということではないということもまた事実です。
どういうことか、これは状況、かみ合いもありますが、
スタートがレイ召喚、特に魔法を発動せず、そのままシズクに転じてエンドフェイズにエンゲージを回収しに行くような最短のムーブですと、サクラの力は少し落ちます。
レイ召喚時に打っても相手はチェーンレイ効果でシズクにすることで最低限の回収をできます。
一枚でもあればハキュリーベースなどで回収が可能となりますからね。
向こうも向こうで状況によってはケアはできます。

しかし、逆にホーネットビットから展開してきた場合や、
エンゲージ→レイサーチ→レイ召喚→カガリリンク召喚→エンゲージ回収←ここ
この二点に打ち込むことができれば効果は絶大です。
対策としてはお勧めです。

王宮の勅命
王宮の勅命

次点で王宮の勅命です。
自分にも刺さる可能性もあるので(トリックスターはテラフォーミングやライトステージ)
今回はサイドからのスタートです。

単純に効果は絶大です。さすがに制限カードということだけはあります。
いや、もうすごい(語彙力不足)
ライフは8000、エラッタされて自分と相手ターンで700ずつ。
最大で11ターン、発動が相手のメンフェイズだったら12回ターン稼げるので6回相手を拘束できます。
さすがに殺せますね。はい。
正直、閃刀姫相手の模範解答かとおもいます。

しかし、切れ味のすごすぎるカードです。自分にも影響があるので、そこは相談ですね。
私はメインにしよっかなとか悩んでます。
その場合は魔法を、特に強貪は減らすでしょうね。


魔封じの芳香

魔封じ

魔封じの芳香
今回メインからの採用をひたすら迷って踏み切れず結果的にサイドスタートしたカードです。
負け先行からは投入しました。
勅命の無力化とは違って魔法の展開を1ターン遅らせるカードですね。
ついで感覚でペンデュラムに採用できるのもポイント。これは勅命にはできないポイントです。

トリックスターが使う芳香は、
キャンディナ(ライトステージ)からマンジェシカ、1枚通れば用意できる、
ライトステージ+キャンディナ+マンジェシカ
の布陣が整って魔封じを引くことができればかなり強烈ですね。
毎ターンライトステージで除去もできるわけですから。
昔のアロマハーピィみたいなことができますね(古い)

アロマトリックスターといった形で魔封じとのコンボにおける布陣を作ることに特化してみるのも
今後の環境で生きれるポイントになるかもしれませんね。
ですが、先攻前提のカードであることは忘れてはいけませんね。
しかも初手にほしいから三枚入れるけれど、かぶったら弱いという典型的置物系カードです。

ナチュルビースト

ナチュルビースト

ほんとに雑な考え方で申し訳ない。もう、魔法全部とめたらええんやろ?
って考え方です。
しかも、相手がこちらに対して打ってくる無効化処理はユキウサギぐらいしかないのです。
ターンがかかりますが神の通告もあります。
環境で出るとしたら魔術師ですかね(Pマジ+バルブ バルブはハリファでひっぱて来ます)
トリックスターで出すことができないので、デッキにもよりますが、出たら勝てるカードですね。

禁止令
禁止令

ここまでは割とメジャーな意見ではないかと思います。
しかし、禁止令に関してはあまり意見を見かけません。
宣言はもちろんエンゲージです。

なぜこの禁止令を推すかといわれれば、
閃刀姫において一つの特性があります。
それはテーマ内に表側の魔法罠を破壊できるのはアフターバーナーのみなんですよね。
(ジャミングウェーブはセットのみ)
エンゲージを宣言するので、サーチはシズクからと限定されます。

トリックスターなら、
あえて初手のキヤンディナを棒立ちにして、マンジェシカを手札に温存します。
アフターバーナーはモンスターを対象にとって破壊し、その後に後ろを割ってくるので、
逆にいえば、こちらがマンジェシカで透かすことができる以上、表側の禁止令を破壊することはできないんですね。


まとめ


きたる4月に向けて考えていたメタはこんなところですね。
ドロールや相乗りといった意見もあるとは思いますが、
やはり直接的な魔封じや勅命のケアを許さいものがいいのではないかと思います。
地元の環境で閃刀姫の多さは目に余るものがあります。
多いい大会の結果などもそのシェア率は最近の群雄割拠からみると目を引きますね。

今回はこんなところでしょうか。
まだ3月の店舗代表戦もありますし、頑張ってまいります。