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自作のドラフト、ゴールドドラフトを実際にやってきました。

今回はそのレポートです。



まず、ドラフトってなんぞや?
というかた、簡単に言うと、
遊戯王いっぱい入った箱を用意して、この中からデッキ組んで遊ぼうぜ!
という一種のミニゲームです。

ゴールドラフトって?
というかた、簡単に言うと、
『ゴールド』+『ドラフト』=ゴールドラフト
そのカードがいっぱい入った箱の中に入っているカードが全部ゴールドレア仕様のものを使用。
つまり、ゴールドパックに収録されているカードの中からデッキを即興で制作するというものです。
以前紹介させていただいています。それがこちらになりますね。

ルールに関して


まず、対戦ルールに関してです。
 ・先攻ドローありなし→あり
 ・起動効果を優先権で発動できるか→なし

簡単に言えばマスターズルール2を適応しています。
(細かいことをいうと、フィールド魔法が一枚しか存在できない時代です)

ペンデュラム実装前、環境でいうと魔導、征竜が暴れていた時代ですね。
カードプールはこちら、
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すべてゴールドレア、金ぴかです。
並べてあるのは種類ですね。つまりこれが三枚ずつ入っています。
端っこにある開闢は数合わせ、パワーカード枠で一枚だけです。

カード総数は220枚。
メイン40+サイド15=55 を四人前で220です。

モンスター 
(37種×3)+開闢(1)=112  
魔法
(19種×3)=57

(17種×3)=51

大体2対1対1の比率で構成されています。

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こちらがエクスラです。もちろんもれなくゴールドレアです。
一種類が二枚ずつあり、総数は28枚、一人当たり7枚の計算となっています。

最後にエラッタのあるテキストに関してです。
今回は当時の時代のカードとして扱っています。つまり書いてあるものを書いてあるまま使うことができます。
つまりエラッタ前のテキストですね。
クリッターはサーチしたものをそのままそのターンで使えますし、
洗脳ブレインコントロールは特殊召喚、召喚関係なくコントロール奪取が行えます。
ブリューナクは起動効果で一枚ずつバウンスできます。

ルールはこんなところですね。

実際にやりました

ってことで、実際にやってまいりました。
私含めて四人集めて、カードショップの片隅で、まるで麻雀でもするかのように、
カードの束を作って、みんなで順番に回してカードを一枚ずつピックしていき、各々デッキを構築。

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こちらが、私のデッキになります。
割とうまいことピックができたと思います。
運営者が開闢の取得に成功するというね(笑)
ちなみに負けました。
スターライトロードが刺さったゲームは勝てました。


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こちらが友人Aです。
トリオン主軸のようですね。
除去は女戦士とならず者傭兵部隊が担います。



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おそらくこのピックが一番きれいで強いと思われます。
友人Bのものです。

ガイド→クリッターで回しながらアドバンテージをとりつつ、戦線を維持。
ゼンマインにもなってOK。
バルバロスは1900打点でもよし。聖杯と組み合わせてもよし。



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こちらが友人Cのデッキです。
帝軸ですね。SSできるモンスター、
場もちのいい下級とコントロール奪取。
サイドデッキに月読が入っていますね。
これは計画的ピックでしょう。
というのも帝にとって、月読は脅威になりうる存在です。
召喚、効果、攻撃。一枚で二枚使って出している帝を一枚で解決されてしまいますからね。
ですから、相手に渡さないようにピックした。つまり邪魔の邪魔をしたピックです。
いわゆるヘイトピックというやつですね。

まとめ

デッキパターンは以上になりますね。
実際に遊んでみたらこんな感じになります。
三者三様、いえ、四者四様でしょうか?

内容的には正直、どれが勝ってもおかしくなくて、どれが負けてもおかしくないデッキレベルですね。

個人的には、ドラフトは製作者が参加者の中に入って、本気で挑んでも負けるぐらいがいいドラフト何ではないかなと思っています。
というのも自分で作ったのなら、どのカードの組み合わせが逸脱して強いかぐらいわかりますからね。
情報アドバンテージは作った側が一番有利です。
それでも負けるということは、そのパワーの差がそこまでないということですね。
つまりバランスがいいということなんじゃないかなと思います。
もちろん、デッキを作る段階のピックの状態や、それから実際のデュエルでの引きもありますから、
一概には言えませんが…………

ともあれ、なかなか面白いドラフトなんじゃないかなと思っています。
みなさんも作ってみてはいかがでしょう。
それでは今回はこの辺で。