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ドラフトについて!!


手札誘発ないとロクに止まらない展開。
うららというなんでも妨害できるぶっ壊れカードが一年間も環境に居座った。
うららが三枚あること前提の環境。

新弾では、墓地どころか手札からトラップだと!? 

そもそもリンク召喚ってなんだんだよ。マスターズルール3を返して(ゴヨウディフェンダー

など、それら不満をいろいろひっくるめて、『クソ環境』といってしまいます。
特にゴヨウディフェンダー君に関しては、フレーバーテキスト、
『フザケンナ、ヤメロ、バカ!!』
にしてもいいレベルの仕打ちですよね。

いくらリンク召喚が出ても効果使えないんですよ。

普通にやっていても

先攻では殴れへんし、相手なんもできひんぐらい制圧したろ。
二ターン目でしばいたるで。
(友達のカラクリがこれやってました)

回すんやったら誘発やでー G、うらら、うさぎ、ガンマ構え
「だまれ」―アザトート―
『お前はもう、死んでいる(唐突)』―フェニキシアンクラスターアマリリス―

いまの環境大体こんな感じですよね。
まぁ、新弾で手札から発動できる罠によってアザトートが絶対的ではなくなりましたね。
是非どうぞ(白目)

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気分をわるくなった方は申し訳ない。
ですが、遊戯王が好きだが、求めているのはこんなゲームじゃないって方、多いんじゃないかと思います。

そういう方にドラフトはおすすめです。
プレーヤーは与えられたカードでしかプレイはできませんが、遊び方次第で環境は選べるということです。
楽しくゲームができる環境を作ろうということです。

「バランス調整ちゃんとしろや」
『ほならね、お前がやってみろってことでしょ? 私はそういいたい』
「さがれ! あとは私がすべてやる」

ってなわけです。ドラフトだけではなく、ショップ大会などで見られるオリジナルレギュレーションってやつですね。
あれも方向性は似てますね。


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この記事がドラフトを作りたいけど、どうすればわからないといった方、

作っているけどこのギミック、構成は面白いと

参考になれば幸いです。


また、ペンデュラム召喚、リンク召喚、次々と変わる環境についていけないけど、

遊戯王は好きで昔はよくやっていた、アニメは見ていたり、スレなんかは覗いているといった方が

お、なんか面白そうなミニゲームやってんじゃん、こんな楽しみ方もあるのね。

とおもっていただければ幸いです。


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前置きが長くなりました。


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こちらがドラフトのカードプールとです。全内容ですね。すべてがゴールドレアということで、

ゴールドラフト、キンドラ、なんて勝手に呼んでます。

メインが端っこにいる開闢以外、全部三枚ずつです。


モンスター 
(37種×3)+開闢(1)=112  
魔法
(19種×3)=57

(17種×3)=51

総数、220枚。
四人用ですので一人55枚ですね。
エクストラは写真の通り、28枚、一人当たり7枚ですね。
内訳はこんな感じです。(たまにプールが変動しますが、総数が変わることはありません)

新しいカードもいますが、基本昔のカードが多いですね。04環境と呼ばれる2004年時期に活躍していたカードが大半を占めています。スタイルは現在のテーマ、テーマではなく、
サイバードラゴンや、魔導戦士ブレイカー、帝などの単体でビートダウンをする昔、スタンダードデッキと呼ばれたメンバーばかりですね。


ドラフトを組む時、どのようなデッキが出来上がるか想像します。
これは腰を据えてちびちびとビートを行ってほしいというスタイルで制作しました。
このスタンスを崩さないため、ゴールドには
グラビティバインドや、レベル制限B地区がなどが存在し、入れる選択肢はありますが、
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極端に否定するカード、不向きなカードは入っていません。

もちろんゴールド以外で自由にドラフトを組む場合でも、コンセプトにそぐわないカードは入れないでおきましょう。
また、
異様なまでにテーマ外と組み合わせが難しいカードも使いにくいですよね。
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ドラフトは即興でデッキを組んだ、即席、付け焼刃で大体の戦略をたてて、大まかなプレイや奇跡的に起きたかみ合いを楽しむものですから、汎用性というものが重視されますね。

逆にこのカードは素晴らしいですね。本当にどんなデッキでも使われたりしてます。
使い易いカードばかりです。
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そう、これ、ストラクチャーデッキの内容です。デコードが表紙のあれですね。多少ゴールドと内容がかぶるものがありますが、
これらを集めていくとまたいいドラフトができそうですね。

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それからこれらのように複数枚あることが前提のカードがあまりにもたくさん入っていても問題ですね。
スローネが誰かに取られたらもう使いにくいですし、二枚なくなったらほぼ使えません。
順番に取っていく際に、五十五分の一という貴重な一枠を消費するわけですから。腐らせると、その枚数だけ損してしまいます。
そろわなかった時のリスク覚悟で集めるというドラフトだからこそのゲーム性もありますが、こればっかりだと、デッキがうまく回らず、やっていて面白くなくて、問題です。

大体そろいません(笑)
みんなおんなじことを考えます。
深淵を除くとき、深淵もまたこちらを覗いているってやつですね。
そう、たぶん深淵に潜むもののことです(名推理)

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入れたいものが決まってきて、大体できてきたら、どのカードが一番強いのかを考えます。
1強が面白くないのはみなさんご存じですよね。
自分の作ったドラフトの環境考察ってやつです。
このプールとですと、間違いなく単体最強は開闢ですね。
だから1枚しか入っていないんです。単純に枚数の問題もありますが……

そのカードに対しての、また、そのテーマに対してのメタをある程度ちりばめましょう。
それもピンポイントではなくて、ある程度汎用性がありながら、

例えばEMを入れているドラフトがあったとして、EMがめちゃくちゃ強い。
となると、ペンデュラムに対して強く出れる、神の宣告、神の警告、通告、忠告などの召喚無効系を多くするとか。そもそも枚数を調整してパワーを落とすとかですかね。

一強ではなく、あるものに対してメタがいて、そのメタに対してメタがいて、そのメタに対しては原点のあるものが強い。
なんていう三すくみってやつですね。
ほのお→くさ→みず→ほのお
みたいなどっかの最初にもらえるやつみたいな組み合わせが複雑に絡み合うことによって面白いんです。

そのために、どのカードがどのカードに強いか、どのカードに弱いかを把握している必要があります。
これって結構難しいんですよね。どうしても出る杭っていうのが出てきてしまうんですよ。
このドラフトでも強いやつがいます。開闢以外にね。
わかる人はわかると思いますが、三枚揃ったら手が付けられないやつがいるんですよね。

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みなさんとりあえず、カードをあつめて、自分の考えた環境を作ってみましょう。あとはやってみて試行錯誤、調整です。
私もある程度バランスが整うまでにかなり時間がかかりました。

このドラフトが少しでも

参考となるように今後、このドラフトの環境考察を行っていきたいと思います。